全ての選出と交換に渡る全ての敵の組み合わせを計算 その15 JSへ移植!
GUIのプログラムを作るため、JavaScriptに移植しました。
http://oupo.github.io/factory-predictor/simple.html
ソースコード: https://github.com/oupo/factory-predictor/tree/master/js-version
- (追記: 4/10) IEの8以下には対応していません。
- 今はこんな形式で吐いていますが、樹形図にビジュアライズとかする予定。 (予定は未定...)
- 性格値の消費など色々を考慮していないので実際の結果とは違っています。
- 新しい仕様のJavaScriptを現代のJavaScriptへと変換するtraceur-compilerというのを使い、新しい仕様のJavaScriptで書きました。
- RubyからJSに移植している間は、Rubyよりも不便なことには変わりなかったので正直そんなに便利じゃないなあと感じていた。でもweb用のUIを作っているとawait文が便利だと思った。
- traceurのバイナリがデカいので読み込むのに時間がかかります。これはtraceurのバイナリにコンパイラのソースコードまで入っているからで、それを除けばいくぶんましになるかも。